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マエダハウスの歩み


大正13年 製材工場の写真です。
人物写真の一番左端が、創業者の前田重雄です。
若い頃は病弱だったそうですが、反骨精神旺盛で、各地の製材所で修行を積んで、地元知覧で創業しました。
当時は現在の工場より西に300mほど離れた場所にあったそうです。
よくこのような写真があったものだと、感心します。
この写真を見ると社歴の重みをずっしり感じることでした。
現在の工場も決してきれいではありません。
戦時中この場所に移って造られたもので、改修等はしておりますが、骨組みは昔のままです。
事務所も昭和27年頃に出来たもので、もう61年ほどたっています。
いまは下水道が引かれて水洗になっておりますが、10年前までは戦前の軍需工場のトイレをそのまま使っておりました。(文化財関係者が見に来たくらいです。そのときはびっくりしました!)


2代目 前田庄一郎(写真右端)

初代低温乾燥機

プレカット工場


現会長の前田庄一郎は、製材だけではなく、住宅建築や公共事業への参入など、現在のマエダハウスの基盤を作りました。鹿児島県で初めて人工乾燥機、南九州で初めてプレカット設備を取り入れるなど、田舎ではありますが、常に時代の先端を目指していました。そして、そのDNAは今も引き継がれており、現在は自然素材と最新技術をマッチさせた、最高の環境共生住宅を目指して、日々研鑽を重ねております。


製材風景 1

製材風景 2

2代目高温乾燥機

平成13年に特攻おばさん「鳥濱トメさん」の富屋食堂を復元しました。

事務所の外観はよく昔の小学校のようだ!といわれるくらい懐かしい雰囲気を持っています。外壁の色は灰色です。 この事務所はいまだに木製サッシです。台風の時はサッシから雨漏りがします。 たいへん風情(?)のある建物です。

現在の事務所の写真です。
中があまりにも薄暗かったので、5年前思い切ってイメージチェンジしました。内装の色合いがグレーだったので、柱に新しい木を張り、腰板と珪藻土を施しました。
 ところでこの天井を見てください。ここだけは手を加えておりません。
3.8mの天井高で50cm角の格子天井です。
60年間まったく手入れしていないそうですが、ぜんぜん遜色がありません。鉄筋コンクリート造だと50年もたつとボロボロのイメージがありますが、木造だと年月が経つと逆に風格がでてくるように感じます。


現在の事務所内部写真です。
やっぱり木の建物は良いですね!
マエダハウスの製材工場と事務所は、決してきれいではありませんが、もし知覧にこられる機会がございましたら、見学なさってください。



沿革

大正13年 創業 旧前田産業
昭和38年 旧前田製材所
平成元年 マエダハウス有限会社
平成18年 マエダハウス株式会社
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